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10月, 2018の投稿を表示しています

【肌寒い季節になってきました】

朝晩は随分冷え込み、肌寒さを感じるようにもなってきました お昼は暖かいのですが、もう2週間もすれば立冬を迎え、冬が始まります 四季を楽しめることも日本の文化の特徴の一つです 寒くなってくると特にですが、「マスク」を付ける人が増えてきます もちろん風邪予防だったり、周りに対しての配慮が多いのですが、「暖かいから」という理由でマスクをする日本人はここ数年、特に増えています 各メーカーも「オシャレ」「小顔に見える」「黒色」「化粧崩れしない」「耳が痛くならない」などなど、マスク開発に力を入れています マスクを多くの人がつけている光景。海外の方からすると異様に映るそうです 「何か伝染病でも発生しているの?」と勘違いされる方もいるとのことです 外国人労働者を社内に受け入れるときに「文化の違い」が問題にはなりますが、自分たちの特別な文化のことも知っておく必要があります お互いの文化を理解しながら、企業ー外国人労働者それぞれが気持ちよく働ける状態を創っていきます

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【外国人労働者を社内に受け入れるメリット】

外国人労働者を社内に受け入れるメリットはたくさんあります。 (1)新規アイディアの創出に繋がる  新規アイディアの創出は、異なる要素の掛け合わせで生まれると言われています。 異なる文化で育ってきた人材を社内に受け入れることで、新たな要素が加わります。 いつもとは違った角度で事物を検討したり、考えもしなかった意見が出たりすることで、新規アイディアの創出につながるケースがあります。 (2)チャレンジングな社風に繋がる  母国を出て就労することはチャレンジングなことになります。 外国人労働者の多くはチャレンジ精神をもっています。 仕事にも能動的に取り組むことが多く、職場にプラスの効果をもたらします。 (3)ビジネスチャンスの拡張に繋がる  母国語メインで仕事が進んでいる中で、他言語を話し、書き、聞くことができる人材を受け入れることで、これまで想像していなかったビジネスチャンスに対応できる可能性が上がります。 外国人労働者の多くは勉強熱心な方が多く、3か国語以上を扱うのことのできるマルチリンガルも珍しくありません。 多様化の時代に入ってきています。 「生き残っていく会社は多様化を受け入れる会社」と述べるエコノミストもいます。 多様化の1つの選択肢として、外国人労働者を社内に受け入れることも検討してみてはいかがでしょうか。

【名古屋の赤味噌・京都の白味噌】

私たちは名古屋に事務所を構えています=お店のお味噌汁はだいたい赤味噌なわけですが、、、 京都に事務所を構えていたら白味噌だったんだろうなと、ランチをしながら思います 地域による文化の違いは日本国内でもある=外国とは文化が違うのはうなづけるなと思います 白味噌も美味しかったりするわけで、そこから合わせ味噌も生まれるわけで、 新たな発見が楽しく、融合されて新たな価値が生まれることにワクワクして、、、 外国人労働者を受け入れることは、これに近いのかなとも思います 文化の違いを越えて、外国人労働者が社内に定着できるようにするのも私たちの仕事になります

ホームページをリニューアルしました!

2018年10月1日に名古屋事務所を下記住所に移転しました。 名古屋市千種区内山3-10-17 今池セントラルビル4F 市営地下鉄、東山線/桜通線徒歩1分です。 同時にホームページをリニューアルしました。 今後、より充実したホームページにしていけるよう努力して参ります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。